メラミンスポンジ、研磨剤歯磨き粉は歯の黄ばみ対策になる?

歯が黄ばんでしまう原因は?

私は30代半ばのワーキングマザーです。
子供の世話に仕事に、毎日てんやわんやな時間を過ごしています。
これまでは、自分の歯についてマジマジと考える事がなく過ごしてきました。
しかし、最近職場の後輩が「ホワイトニング」を始め、日々綺麗になってゆく姿に焦りを感じました。それをきっかけに色々考える時間を作りました。

 

私はコーヒーや紅茶で一息つく事が好きです。忙しい時間の一杯はとても必要で落ち着ける時間でもあります。
しかし、そのコーヒーや紅茶に含まれるステインが歯の黄ばみの元となる事はあまり知りませんでした。
「沢山飲んだから直ぐに黄ばんでしまう」のではなく、少しでも継続的に飲み続けていると少しずつ汚れが蓄積され、気づいた頃には黄ばみになってしまうという、蓄積型黄ばみです。
直ぐに歯磨きできる環境でならいいのですが、仕事中や家事の合間、しょっちゅう歯磨きなんて出来ません。この積み重ねが良くないのですね。割と早い時期に黄ばんでいました。
それからは、歯磨きできない時にはマウスウォッシュでゆすぐように気をつけています。

 

そして、もっと良くないのは歯垢です。
歯磨きでしっかりと磨き落としている「つもり」でも、割と磨き残しが多いことに気づきました。磨き残っている部分はやはり濃いめの黄ばみとなって残っているのです。
歯石なんかも真っ白なものがないように、食べものや雑菌の残りカスによる黄ばみは、結構沢山あります。
歯の表面は綺麗でも、歯と歯の間が少しくすんで黄ばんでいると、全体的に黄ばみが強く見えてきます。
なので、歯磨きで磨き残しがないように丁寧に磨く事が大事になるんだと思います。

歯の黄ばみ対策方法として、試した事に「メラミンスポンジ」「セッチマ歯磨き粉」の二つがあります。個人的にはダメだった二つです。

 

先ず、メラミンスポンジ。
これはネットでも話題になっていた事もあり、ご存知の方もおられるかもしれません。メラミンスポンジ自体が研磨の役割となり、歯の表面を削って綺麗にしてくれると言うものです。
単純に黄ばみだけ削れれば良いように感じますが、黄ばみと共に歯の表面の象牙質まで削ってしまいます。
つまり、「綺麗に見えるけど、実は歯が削られているだけ」。表面が薄くなると、知覚過敏のようになりかねず、食事も熱い・冷たい美味しいものが食べにくくなります。

 

次にセッチマ(歯磨き粉)です。
こちらも研磨剤がしっかり入っていたため、使い続けていると綺麗になった気がしました。私に合わなかったのは、「歯磨き粉で歯磨きするとしみてくる」という点です。何とも歯を傷めつけているように感じ、一本使い切れずに止めました。

 

ちなみに、メラミンスポンジ(いわゆる激落ちくん)のような研磨スポンジで歯を磨くと、最初の一瞬は歯が白くなったように感じます。
これは歯の表面の着色汚れが取れたせいでそう見えるのです。

 

でも、床やキッチンを磨くようなスポンジで歯の表面を削ったら、大切な歯を痛めてしまいます。
私たちの歯は固いようで結構柔らかいのです。
メラミンスポンジなどでこすってしまうと歯の表面に凸凹の傷がついてしまい、そこに着色汚れが付きやすくなります。
そうすると黄ばみやすくなってしまい、余計に擦りたくなりますよね。

 

そうなってくるとさらに歯を削って痛めてしまいます。
歯の表面をおおっているエナメル質を削り取ってしまうので、歯の内部の象牙質が透けて見えてきます。
象牙質は薄い黄色のような色をしているので、その色が表面に透けてくると歯はますます黄ばんできてしまいます。
ここまで悪化するともう、自分ではどうすることもできません。

 

人工的に治すためにラミネートべニアなど、高額な治療が必要になってきます。
歯の黄ばみを削って落とすなんてことは自殺行為です。
絶対にやめた方がいいです。

歯の黄ばみを落としたいなら、歯科医でホワイトニング治療を受けるか

  • 着色汚れを落としてつきにくくする
  • 歯のエナメル質を再石灰化して再生する

といった歯磨き粉を使用するのが一般的です。

 

現在は、自分の力では綺麗にできない所は歯科医で歯石とりを行ってもらい、自宅では黄ばみ対策の歯磨き粉で対応しています。
黄ばみ対策の歯磨き粉は、磨きやすくて磨き残しが本当に少なく、ツルツルになります。
歯磨き後にとてもスッキリして、続けていると本当に白くなっていくのが嬉しくて続けられています。

 

 

自宅で簡単にホワイトニングをしたい人はこちらを読んでみてください↓
歯の黄ばみを取り除くための歯磨き粉ランキング

 

 

私個人の体験談と感想ですが、黄ばみに悩む方の何かのきっかけになると嬉しいです。