自宅での歯の黄ばみケアで気をつけることは?

 

歯の黄ばみといえば、タバコやコーヒー、紅茶などの嗜好品を多量にとると歯の黄ばみになるイメージがありますが、実際、コーヒーや紅茶、お茶などをよく飲んでいる知り合いで、歯に黄ばみが沈着している人がいます。

 

歯の黄ばみは、個人差があると歯医者から聞きました。同じお茶を飲んでも、全然沈着しない人もいますし、すぐに黄ばみになるひともいます。自分がどちらのタイプか見てみたとき、おそらく後者だと感じました。

 

また、お茶ひとつ取っても、様々なお茶がありますが、特に、お茶の中でも、ウーロン茶や花粉症対策で良く飲まれているてん茶を飲むと沈着の度合いが強くなっていました。コップに入れていても、コップの内側に色が強く付着していたものは、同様に歯にも付着していましたので、困ったと思いました。

 

黄ばみがあると、つい歯磨きのブラッシングを強くしてしまいがちですが、歯のエナメル質を傷つけ、また、歯茎を傷つけてしまうことがあります。

 

ブラッシングは、歯と歯茎の間あたりを歯ブラシを45度の角度であてて、優しく左右に小刻みにブラッシングするように指導されました。

 

歯の黄ばみや歯垢を除去するために、知らず知らずのうちに、強く磨きすぎて、黄ばみが少しは良くなっても、知覚過敏にになったり、歯茎を痛めたりすると、元も子もありません。

 

指導されたように丁寧にブラッシングするように心がけ、また、コップへの付着が比較的少ない玄米茶や緑茶を飲むようにすると、鏡を見たとき、黄ばみは目立たなくなってきましたので、とても喜んでおりました。

 

ところが、思わぬ死角がありました。歯の裏側です。歯の裏側は、普通、外目には分かりませんので、あまり意識することがなかったのですが、、歯医者で検診を受けたとき、歯の裏側の黄ばみを指摘され、また、口の中をもっと衛生的にするよう指導され、恥ずかしい思いをしたことがあります。

 

歯の裏側は、歯垢もできやすく、また、黄ばみも二つの鏡を使って見ないと見えないので、つい、見過ごしがちでした。歯ブラシの角を使って磨くと良いと指導してもらいました。また、歯垢と共に除去してもらいました。

 

歯ブラシをするとき、常に口を開けて磨くのではなく、口を閉じながら時間をかけて丁寧に磨くと、だ液が口の中でたくさんたまります。ほっぺの裏側を歯ブラシで刺激することにより、だ液がたくさん出るのですが、このだ液は風邪予防にもなりますので、歯磨きで黄ばみを取りつつ、風邪予防にもなり、一石二鳥だと感じています。

 

歯の黄ばみをケアすることも大切なのですが、同時に歯茎や虫歯予防などのトータルでの口内ケアを考えてあげることも大切だと思います。